クサガメ・イシガメ

2018年4月15日 (日)

亀の引っ越し

冬眠明けでごちゃ〜っとした水棲亀ゾーン・・・。
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メイン水槽の一つ、30年以上活躍してくれたコンクリート水槽。
かなり老朽化してきました。
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壁面は重くしたくなかったので、ALC板をモルタルや防水材で
コーティングしたモノでした。
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クラックによる水漏れも有り、コーキングで補修しつつ騙し騙し使ってました。
でもって、亀とは別の諸事情もありついに、撤去すること。

有り難うコンクリート水槽!ヾ(;□;)э

当初の目的とは違う使い方になりましたが、
しっかり亀を飼う事が出来ました。

ということで、水抜きして中の亀を取り出します。
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ヘビー級とミドル級に分け、
ミドル級は新しい水棲亀ゾーンへ。
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初日は壁際を登ろうとしたり、落ち着きがありませんでしたが、
二日目からは慣れたようで、全個体水の中というシーンも。
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お気に入りの隠れ家を見つけた個体も観察。

最終的にはヘビー級もこちらに移動予定なのですが・・・。
まだまだ改良が必要そうなので、様子を見ながらです。

ヘビー級はしばしこちらへ。
ステンレスタンク水槽。こっちは流石のステンレス。
老朽化は無し。
脱走防止の機能も高いので、色々落ち着くまでは
こっちにいてもらいます。
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水抜きはコックをひねるだけでオッケー。
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容量はコンクリート水槽の半分ほどですが、
まぁ、なんとかやってもらいましょう。
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このままこっちにいる可能性もゼロでは無かったりですが・・・。

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2018年3月 1日 (木)

はじまりのハイポ

去年孵化した色の薄いクサガメベビー。
兄弟でこんなに見た目の色が違う個体。
今までは、毎年孵化する個体の中で、
多少色の抜けた個体が孵化することはあったのですが、
「色の薄い感じの」とか、「ちょっと色の抜けた」という
表現を使っていました。

しかし、この個体は“ハイポ”と呼ぶことにしました。
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その後、すくすくと育ち現在は甲長5cmを越えました。
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♂っぽいです。
というか、もうこの尻尾なら♂だなと。

我家には、あるぞう君家からやって来た
不思議な色のクサガメもいるのですが、
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“ハイポ”個体は、この個体とは別系統の普通の見た目の
クサガメから孵化しました。

♂親は、我家で孵化した中で色の抜けた感じのF1個体を使ってはいました。
その影響があったかもしれませんが、関係ないかもしれません。(苦笑)

あるぞう君家から来た不思議な色のクサガメ(以下あるぞうクサガメ)系統と
ハイポ個体を並べてみました。
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右がハイポ個体2017CB
その隣の小さいのが、あるぞうクサガメ2017CB。
大きさが違うのは、色々ハイポの方にかなり比重を
かけているということで・・・(苦笑)

色の違いはありますが、左の2匹は2016年CBの
あるぞうクサガメ系統の兄弟です。

あるぞうクサガメは育つとこんな感じに。
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赤い甲羅になります。

あるぞうクサガメCBの中でも、さらに色の薄い個体がいたりします。
あるぞうクサガメ2017CBは20匹ほど管理中ですが、
その中でも一番色の薄いと思われる個体を撮影のモデルに選んでみました。
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あるぞうクサガメ2016年CBは、一番抜けた色の個体と
普通っぽい色の個体を撮影用に選んでみました。

アルビノではないので、写真だと伝わりづらい色なんですが、
普通っぽい色の個体とハイポ個体の甲羅の色を比べてもらえれば、
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まぁ、違いますよね?ハイポって言って良いですよね?
ハイポです。

このハイポ♂用に、色の薄い♀を複数揃えてハーレム状態にして・・・

その子供達をさらに交配させて・・・・

オリジナルのハイポクサガメを・・・・・長いなぁ(苦笑)

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2017年12月27日 (水)

強制甲羅干し

室内管理のクサガメベビーズ。
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赤い光で甲羅干し。
紫外線は窓からの光に頼っています。

数が数なので、見れる時間がある時には、
水を抜いて全個体を完全に乾かしたりしています。
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一番光が当たる場所、上へ上へと登って行くのは亀の習性ですね。

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2017年12月15日 (金)

飼育下での冬眠の是非

寒いですね。
屋外の水棲亀は皆、水底でじっとしています。
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クサガメとニホンイシガメの♂を除いて・・・。

♀はジ〜っとしています。
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たまに目を瞑ったまま緩慢な動きで徘徊する姿は見られます。

我家ではクサガメとニホンイシガメの交尾は真冬に観察できます。
動きのにぶい♀の後ろから・・・というスタイルです。
繁殖を考えるのであれば、冬眠は必要だと感じます。

でも、繁殖を考えていないのであれば、
自然下では本来冬眠する種類であっても、
飼育下では無理に冬眠させなくても良いかなと思います。
今では飼育器材も充実していますし、
冬眠による事故死のリスクは無くなりますね。

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2017年12月 5日 (火)

三十年に一度?

Twitterが便利すぎて、写真1枚だとそっちへ
アップするようになりました。^^;
でも、ガラケーなのは変わっていません。
ブログもTwitterも全てパソコンから。
色んな人に「ラインは?」って聞かれますが、
両方同時に使ってみてガラケーを選んだので、
このままいきます。

さて、クサガメです。
以前の記事やTwitterにもアップしましたが、
普通な感じの親個体から普通じゃないのが孵化しました。
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孵化当初の写真です。
隣の黒いのは同腹の個体。
この1匹だけ、色が抜けていました。
亀の色は写真だと伝わりづらい部分もあるのですが、
これだけ色の違いがあれば“違う”ということは伝わるかなと。

クサガメは30年ほど毎年孵化させてきましたが、
こんな個体は初めてでした。
現在は単独飼育で、すくすく成長しています。
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自然光で撮影。

この感じの色のまま成長するのか?
黒くなるのか?
赤くなるのか?
楽しみっす♪

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2017年11月27日 (月)

水中冬眠

屋外のコンクリート水槽。
晴れた日には、甲羅干しに出て来ていますが、
だいぶ緩慢な動きになってきました。
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冬眠前に掃除を行い、水底での動きが
観察出来るようにしました。
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今年黒化した♂をコチラに移動させました。
♀を追うそぶりを見せているので期待しています。

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2017年11月 5日 (日)

生後1年

昨年初めて孵化したキボシイシガメ。
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スタートはなかなか育たずという感じだったのですが、
ある時期からすくすく育ち、そこそこのサイズになってきました。

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2017年10月31日 (火)

since1985

我家にやってきて32年の最古参の亀。
クサガメ♀。
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その当時、よく通っていたペットショップにいた個体。
“金銭亀”の名称で、13cm前後くらいの個体をよく見かけた時代
でしたが、この個体は珍しく(?)すでにフルアダルトサイズでした。
見た目はあの頃とほぼ変わらず(笑)。

きっと自分よりも長生きしている個体だろうと思っています。
改めて、亀って長生きだよなぁ〜。

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2017年10月25日 (水)

ちょっと面白い(個人的感想)色のクサガメ

孵化してワラワラしているクサガメベビー軍団の中で、
目立つ存在(個人的感想)なのが、変わった色の親個体から
孵化するベビー達。
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こんな色合いっす。
普通のタイプと比べると、甲羅の色が薄く、
頭の色は緑がかっています。
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親が大きい割に小さい卵を産む多産型。
毎年20匹ほど産まれています。
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自分は、こういう感じのが好きだったりします。
成長すると甲羅は赤くなります。

ただ、アルビノみたいなインパクトはないので、ベビーを
“とんぶり”で展示していると普通のクサガメと同じ印象に・・・。
(好きな方はしっかりと一番色抜けしている個体を選ばれますが^^)
もう少し見ためがわかりやすくなるよう、去年の個体を数匹育てました。
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こんな感じになります。
“とんぶり”には、今年のベビーも少しは持っていきますが、
こちらの昨年産まれをメインに持って行く予定っす。

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2017年10月 2日 (月)

ぶりくら御礼+今年のマイコレ

ぶりくら、入場者数2651人だったとのこと。
今年も人・人・人だったようですね。
毎回、事務局・スタッフの方々には頭が下がります。
これからもこの素晴らしいブリーダーズイベントが
続いていきますよう願うと共に、来年も出店出来る様、
継続してブリードしていきたいなぁと思います。
飼う楽しさも味わいながら。

南関東☆亀☆連合ブースにお立ち寄り頂いた方々有り難うございました!
とんぶりには、自分も参加させて頂きます!
今回のとんぶりは、いつもとチョット違う形にはなりますが(謎笑)、
連合メンバーほぼ全員参加の予定っす!


さて、話はかわってクサガメです。
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100円玉サイズ軍団。
親が甲長20cm未満のサイズなので、卵も小さかったです。
そんな中、この個体。
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久々に「おっ♪ 薄い!」という個体が誕生。
兄弟と比べてもこの違い。
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このクラッチのベビーは腹甲が黒一色系なんですが、
この個体だけは全体的に白め。
これぞ100匹の中の1番のお気に入りをゲットすることが出来ちゃう
クサガメブリードの醍醐味!(←おまえだけだ。)

以上、自分だけ盛り上がっていれば良いお話でした。

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