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2018年6月30日 (土)

白濁の考察

産卵した夜に空を見上げれば、そこには真ん丸お月様。

現在産卵ラッシュ中。
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こちらは産卵直後に掘り出して並べた卵。↑
ちょっといびつな形のモノもあったので、
有精卵か?無精卵か?
ドキドキ白濁待ちの状態です。

それから1日くらいして・・・
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両サイドの卵から白濁!
その後、全て白濁しました♪
この白濁、だいたいが真上付近からおきます。
たまにちょっと横から白濁する卵もあります。

卵の管理の鉄則は、「上下を逆にしないこと。」なのですが、
産卵直後であれば、卵の向きは気にせずに取り出せます。
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(でも一応、上下をかえないように取り出すのですが・・・。)

白濁が始まった卵を掘り出すときは、
転がして逆さまにならないよう注意します。
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ですが、白濁し始めの頃はその箇所が目印になって、
卵の上がわかりやすいです。

さらに時間が経過し、帯状にグルッと白濁した卵を転がした場合は、
どっちかわからなくなるので、光で透かしてナニか沈んでる方を下にして、
後は祈りましょう。

卵は縦方向に埋まっている事があります。(最後に産み終えた卵とか)
取り出した後は横置きしますが、縦方向でも微妙に傾いていると思うので、
それを見て上だと判断します。
もしも、ほぼ垂直の場合は・・・最初に白濁した場所がやはり上だと思います。
(やっかいですけど・・・)

縦置きの場合、上の方が亀の頭方向になるので、
横置きでもちょっと傾けて上の方を狙って亀の頭方向に出来るんじゃないかと
思いますが、自分的にはどっちが頭でも良いので試した事は無いのですが、
「なんかダメかも・・・開けてみよう。」の時は頭の位置がわかると便利?
開けるんなら頭側を開けたいですよね。(需要は謎ですけども)

我家ではクサガメの卵の数が一番多く、
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掘り出しをちょっとサボるとこんな量になる事も・・・^^;
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今年は水ゴケを使用して管理しています。
なんとなく気分でそうなりました。

上下がわかるよう、いつ産んだ卵かわかるよう印をつけています。
印があると、先に孵化した子亀が他の卵をひっくり返しても
気付きやすいです。
忙しい時は×印だけの時や番号だけの時もあります・・・。
白濁したら印つけようの時も・・・・。

ペンは昔なんかで見た本の写真通りにエンピツオンリーでしたが、
最近は印が消えない油性ペンを使うことも。
マジックだと殻に染みないか?中に影響しないか?
という心配もあるかもですが、長年の経験からこれで孵化するので
・・・このままで ^^;

白濁は通常1日くらいで始まりますが、
「だめかな・・・」と思った3日目に白濁する場合もあります。
気温によるモノなのか?湿度か?
水の中でも24時間以内なら取り出せば発生するという話を
聞いた事がありますが、24時間かどうかの実験をする気はありません。
ですが、水中産卵した卵でも、発見したらすぐに取り出して管理してみると、
我家でもそれで白濁して孵化した事があります。
体内から出た卵が、空気に触れる(呼吸する?)事で白濁が始まるので
濡れた状態だと、その間は白濁が起きないのだろうと。
でも、長時間だと卵に水が染み込みすぎてダメになっちゃうんだろうなと。

あと、Twitterにて割れた卵を補修してみたフォロワーさんが
お二人いらっしゃったのですが、自分も今年、割れたセマルの卵に
似たよう処置をしてみました。
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コーキング材で塗ったんですが、結果は(同じく)ダメでした。
白濁しませんでした。
ただ、なんとなくその割れた箇所を真上にしたんで、
(中身が液体だから上にしちゃいました。)
白濁の発生箇所がだいたい真上なのを考えると、横にしたらどうなったか・・・
ちょっと気になりました。(苦笑)

一週間して白濁がみられない卵は、
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取り出して、無精卵っぽい卵だけのケースに入れています。
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ここで腐ったら廃棄します。「腐るまではとっておく。」
ダメだと思った卵が孵化した事もあるので、そうしています。

最後の卵は、(卵ばっかりこんなにアップしたの初めてかもw)
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最初の写真のニシキハコガメの卵。
写っている左側がそうです。すっかり全体に白濁しました。
右は昨日産卵した、ぽんたさんから預かってるニシキの卵。
白濁開始。約2ヶ月後が楽しみっす♪

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2018年6月21日 (木)

クサガメゾーンとイシガメゾーン

だいたい完成してきた新クサガメゾーン。
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まだ改良の余地はタップリあるのですが・・・
とりあえずこの環境で管理しています。

水深40cmのコンクリート水槽からトロ舟になったわけで、
メンテは楽なんですが、亀的には前の方が良かっただろうなぁ・・・。

卵イーターのイシガメ達は、産卵シーズンということもあり、
クサガメとは別の場所で暫定的に囲ってあります。
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3匹産卵しましたが、うち1匹の卵が結構食べられていました・・・。
環境は変わりましたが、クサガメとイシガメの産卵数は
例年通りな感じです。

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2018年6月12日 (火)

タンクブロメリア

爬虫類イベントで見かけるようになり、
最近気になってきていた植物・・・ブロメリア。

最初に買ったのが名前からも気に入った(笑)
“ダースベーダー”
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BILLBERGIA DARTH VADER
イベントブースで「太くなりましたか?」と、
店員さんに聞かれていたのですが、
最近になって、自分でもこれは太くなってきたような・・・と。
とりあえずここまでは順調?

で、その後ホームセンターで見かけた
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Neoregelia“chiquita linda”という札のモノを入手。
その時から蕾状態の芽をのばしていましたが、
最近になって開いてきました♪
こんな風に殖えていくのも面白いなぁと。

そして、現在一番気に入っているのが
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Aechmea chantinii cv.Silver‘Deleon’
流木付きでぶら下げる感じに。
「木があればそこに掛けると良いですよ。」とのことだったので、
現在、桑の木の下に。
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でもって日曜に・・・
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イベントごとに増えていきそうです・・・^^;

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2018年6月 1日 (金)

産卵ラッシュ

中国セマルと台湾セマル。
ともに、同じような環境で飼育しているのですが、
産卵の時期は台湾の方がちょっと遅くなります。
この間、台湾セマルのブリーダーさんとお話した際、
そちらでも台湾セマルの方が産卵は遅いという事でした。
なぜなのか想像すると楽しいです^^

中国セマルは2クラッチ目も産卵終了。
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多産の中国個体で、2クラッチ目は5個。
1クラッチ目は4個でした。
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1個だけ、まん丸な卵が・・・無精卵かなぁ^^;

台湾も本日1クラッチ目を産卵。
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1個でした。
こちらは、だいたい1〜3個産みます。

卵の数の違いは、中国だから台湾だからという事ではなく、
個体差でしょう。

他、ミツユビも穴掘り開始。
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キボシやヒメニオイなんかも卵を持っている様子。
種類ごとに、産卵場への移動がはげしくなっています。
楽しい♪

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